イラスト描き方

【初心者向け】人物の横顔【描き方】

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イラストを描くときに人の横顔って描き慣れていないと、どう描いていいのかわからなくなってしまうことありませんか。

鼻や目の高さ・位置、バランスが難しいですよね。

今回はそんな横顔の簡単な描き方を紹介していきます。

横顔のイラストを描くのが苦手な方は是非参考にしてみてください(*^-^*)

横顔の描き方

顔というのは描くキャラクターの年齢によって、比率が変わってきます。
ここでいう比率というのは、頭のてっぺんから耳眼水平線(目の下と耳の穴上部を結ぶ線)まで、耳眼水平線下から顎(あご)の先までの高さを2等分にしたときの比率です。

赤で引いた真ん中の線が耳眼水平線です。

今回はキャラクターの幼少期と成人の描き分け方も一緒に紹介していこうと思います。

幼少期~10代前半のキャラクターの場合

横顔を描く際、まずは頭蓋骨を描きましょう。
と言ってもリアルなものでなく、アタリとして大まかに描いていきます。

横顔に限らず、骨格を意識して描くことはと~っても重要。
まだ描き慣れていない人は、骨格から描き始めてみると違和感のないイラストが描けるようになっていきます。描くことに慣れたら省いてもOK(/・ω・)/

頭蓋骨はこのような形で、幼いほど額が大きく、顔のパーツが発達していないので、
比率は3:1~2:1程度になります。

平均的な体格だとすると、幼少期は男女の骨格の差はあまり無く、髪型・服装などで性別の区別を付けていくことになると思います。

3:1は赤ちゃん~幼稚園生あたり。

2:1は少し成長して小学生~10代前半あたりでしょうか。

もちろん絶対にこれ!というわけではありませんが、目安としてふんわり覚えておいてください。

赤い3本線の真ん中が耳眼水平線、線の上部に目を描きましょう。
耳は、耳の穴が線の少し下あたりに来るように描くとバランスの良い横顔になります。

肉付けをしていくときに、鼻が高くならないように注意しましょう。
子供の顔は目以外のパーツを小振りに描くことを意識してください。
目を大きく描くと幼く可愛らしい印象を与えます。子供らしいキャラクターを描く際は目を大きく描くことをオススメします。

髪などを付け加えます。

表情はもう少し子供っぽくてもよかったかな?

ポイントとして、輪郭に丸みを付けると柔らかく、より純粋なイメージを付けることができるかと思います。
髪も天然パーマのふわふわにすれば・・・、


天使のようなイラストに( *´艸`)

成人のキャラクター(女性)の場合

幼少期に比べて耳眼水平線から下の発達の変化が大きくみられます。

顎が伸び、鼻も少し高くなります。

鼻の描き方

横顔で苦戦しやすい鼻は、高さよりも長さをよく見てください。
性別にもよりますが、鼻はの長さは耳眼水平線から始まり耳の下辺りの高さまでです。
これを意識しながら描けば自然と違和感のない鼻になります。

肉付けができたら、顔と髪を描き込んでいきます。

 

頭を綺麗に見せるコツ

横顔を描くときに意識してほしいのは頭(額から後頭部にかけて)の形です。

つむじは真ん中(赤い中心線)よりも後ろになります。

こうすると綺麗な頭の形を描くことができます。

 

これで完成(/・ω・)/

まとめ

横顔を描くときのポイントは顔の高さの比率を意識すること。

あと頭の形次第で綺麗な横顔になるのでそこも大事ですね(*^-^*)

今回、イラスト初心者の方に向けて横顔の描き方を紹介しました。

それではまた(/・ω・)/

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