イラスト描き方

【初心者向け】髪の毛の描き方【種類別】

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今回はイラスト初心者さん向け【髪の描き方】がテーマです。

基本的な描き方から、髪型の様々な種類までご紹介していきます。

是非参考にしてみてください。

基本的な髪の描き方

基本的な髪の描き方を紹介します。
わかりやすいように前髪と後ろ髪で描き方を分けて解説していきます。

アタリ

まず顔の縦の中心線を取ります。
その後に左右の線を頭のてっぺんで繋ぐように線を入れます。

上のようにクロスした点が中心となります。

点を中心として髪が流れているように意識しながら描いていきます。

前髪のアタリ

前髪にアタリを付けます。

イラスト初心者ほど長さにバラつきが出てしまいがちな前髪。
アタリを付けることによって、長さが揃ったキレイな前髪が描けます。

前髪の長さは耳の上の高さです。
同じ高さになるように横線を引いて中心点から線に向かって線を入れていきます。

前髪は顔の中心に向かって丸みを帯びたふうに描くと自然になります。

後ろ髪のアタリ

次に後ろ髪のアタリを描きます。

長さはミディアムになっています。

後ろ髪も前髪同様、中心点から髪が生えているように描いていきます。

このイラストでは耳を出しているため、耳より前に生えている髪を耳に掛けるようにして描きます。

このくらいの長さだと、肩に髪が掛かります。耳の後ろ辺りの髪の束が前にくるようにイメージしてください。

線入れ

アタリに合わせて線を入れます。
髪の毛の細かい線を入れて、より自然に仕上げていきます。

前髪はアタリのように横一直線では不自然なので、縦に細かい切れ込みを入れるイメージで描いています。
また、もみあげの位置の髪を少し長めに描くことで垢ぬけた印象になります。

後ろ髪は毛先の方に向かって丸みを帯びて描くと柔らかい印象になります。

毛先をクルンと軽い内巻きにしたり、後ろ髪を遊ばせるとより自然な髪型に見えます。

触覚バージョン

もみあげの位置にある頬に掛かる髪のことを触覚といいます。

触覚があるキャラクターは可愛らしく見えます。

 

髪型のバリエーション

次に【基本的な髪の描き方】で紹介した描き方を応用して色々な髪型のバリエーションを紹介します。

ボブ

ボブはリアルでも女性に非常に人気のある髪型です。
長さは肩より上でカットしていてショートよりは女の子らしい髪型です。
前髪、後ろ髪をぱっつんにするとおかっぱになります。

ロング

男受けNo1の黒髪ロング。
やはり、モテるタイプのキャラクターに多く見られる髪型です。
ロングでも重い印象のものではなく、細く軽いタイプの描き方が人気です。

またウェーブをかけているとストレートの時とガラッとイメージが変わり、より女性らしくなります。

ツインテール

ツインテールは少し癖のあるキャラクターのイメージ。
縛っている箇所に髪の流れが行くように描きます。
縛る位置を下げるとおさげになります。

ポニーテール

ポニーテールはスポーティーな女性のイメージです。
下の方で結ぶと少し地味な感じになります。キャラクターの性格に合わせて位置を変えていくと良いと思います。

 

まとめ

イラスト初心者さんに向けた【髪の描き方】を紹介しました。

髪の毛は最初にアタリを描いて、中心点から流れるように描いていくと失敗することなく描きやすいです。

基本をおさえて描くことに慣れてくれば、色んなヘアースタイルが描けるようになっていきます。

髪型や服装などの見た目はキャラクターの性格や個性がもっとも表れやすいところなので、キャラクターに合わせて様々な髪型を描けるようにしたいですね!

それではまた★

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